DRMG's Wiki : Oracle Database 11g 新機能[1Z0-050J] 試験メモ

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軽量ジョブ

_ 概要

  • 毎秒何百ものジョブを作成する場合に利用。
  • 非常に短時間で多数のジョブ(1秒あたり10~100ジョブ)を作成する必要があり、使用可能なプログラムのライブラリ(ジョブテンプレート)が存在する場合に役立つ。
  • 実行時のパフォーマンス改善が目的ではない。

_ 11g 新機能[1Z0-050J] ポイント

  • 通常のジョブ
    • オーバーヘッドが非常に高い
    • 最適なリカバリ
    • 柔軟性に優れている
  • 永久軽量ジョブ
    • オーバーヘッドが比較的小さい
      • データベースオブジェクトの作成にオーバーヘッドを伴わないため作成または削除時間が大幅に向上する。
    • 部分的なリカバリ
    • 属性の変更に制限がある
      • ユーザーは軽量ジョブの権限を設定できません。かわりに、軽量ジョブは親のジョブテンプレートから権限を継承します。
      • テンプレートの使用は必須です。完全に自己完結型の永久軽量ジョブを作成する事はできません。
      • JOB_ARGUMENTSなどの特定のジョブ属性のみ設定できます。
  • 永久軽量ジョブ
    • ジョブテンプレートから作成
    • リカバリ可能
    • JOB_STYLE=LIGHTWEIGHT
  • EMからの作成は不可。
  • DBMS_SCHEDULERパッケージで作成。(job_style=>'LIGHTWEIGHT')
    • sys.job_array配列で複数の軽量ジョブを作成可能。
    • CREATE_JOBSプロシージャが追加された。
  • テンプレートには、PL/SQLブロック・ストアドプロシージャを指定する。
  • 制限
    • ユーザーは軽量ジョブの権限を設定できません。親ジョブテンプレートから権限を継承します。
    • テンプレートの使用は必須。
    • JOB_ARGUMENTSなどの一部のジョブ属性のみ設定可能。
  • ビュー
    ALL_SCHEDULER_JOBSジョブを出力
    ALL_SCHEDULER_ARGジョブの引数を出力
    • データベースオブジェクトでは無いため、DBA_OBJECTSや、ALL_OBJECTS、USER_OBJECTSでは参照不可。

Tag: 11g 1Z0-050J JOB

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Last-modified: 2010-05-01 (土) 16:09:50 (2667d)